【オススメの本】片付けの魔法-本類編ー(近藤麻理恵)

片付けの魔法ー本類編ー(近藤麻理恵)

近藤麻理恵さんは著書「片付けの魔法」の中で、

片付けは、「場所別」ではなく「モノ別」に必ず正しい順番で行うことが大切です。

順番だけは必ず守ること。

と書かれています。

 

その順番が以下の通りです。

スムーズに捨てるための基本の順番

①衣類  ②本類  ③書類  ④小物類  ⑤思い出品

 

今回はSTEP2.本類の片付けに進みます。

*片付けの魔法-捨てる編ーはこちら→https://bochibochi-life.com/cleanmagic/

*STEP1.衣類の片付けはこちら→https://bochibochi-life.com/katazukemagic2/

 

STEP2 本類を片付ける

本は捨てられないものベスト3に入るそうです。

確かに、いつか読むかも…とせっかくお金を出して買ったからには捨てるのももったいなく、何年も読まないまま放置された本がたくさんあります。

本類はどのように片づけて行ったらよいのか?

近藤麻理恵さん流本類の片付け方についてご紹介したいと思います。

 

本類の片付け手順

①本を本棚から1冊残らず出して、床に積んでいく

普通に本棚に入れたまま選べるのではないかと思うかもしれませんが、一度本棚からすべて本を出すこの作業は絶対に飛ばしてはいけません

なぜなら、本棚に収まっている状態のままでは、ときめくかどうかという判断で本を選ぶことができないから。

本棚に入れっぱなしの状態で選ぶと、結局必要なものを選びきれずもう一度最初からやることになり、二度手間になってしまいます。

 

②あまりに量が多くて一度に床におけない場合、本もカテゴリーにざっと分けて床に積んでいく

  1. 一般書籍(読み物)
  2. 実用書(参考書・レシピ本)
  3. 観賞用(写真集など)
  4. 雑誌

で分ける。

 

③積み上げた本を1冊1冊手に取って、残すか捨てるか判断する

その基準は、「触ったときに、ときめくか」

触るだけでオーケーで、中身は決して読まないこと。

なぜなら、読んでしまうと、ときめくかどうかではなく、必要かどうかと判断が鈍るからです。

 

本を選別する際の注意

本が捨てられない理由ナンバーワンは、「また読み返すかもしれないから」

でも、実際はいつか読むつもりの「いつか」はほとんどの場合、永遠に来ないという事です。

 

本も読み返すかどうか、身についたどうかは一切考えず、一冊ずつときめくかどうかで判断していきます。

一度読んだ本は、内容をシッカリ覚えていなくても「経験」はしているのです。

本当にときめく本、本棚に置いてあるのを見るだけで、「この本がここにあるのが幸せだな」と思えるものだけを残します。

 

本の選別3種類

捨てるべき本

いつか読むつもりの未読の本

何年もほったらかしの未読の本よりも今読みたいとピンときた本を読んだ方が断然いい。

 

勉強の本(英語、資格、ペン字など)

いつか勉強したい、時間ができたらやろうと思っただけでまだ手を付けていない勉強本は絶対に一度捨てること。

捨てるとその勉強に対する本当の情熱が分かる。

もし情熱があり、本をまた買いたくなるなら、またその時に買って今度こそ勉強すればよい。

 

手元に残す本

①捨てるなんて言語道断、迷いなく「ときめきます!」と断言できるレベルの本

一生残しておきたいバイブルになる「殿堂入り」レベルの本は迷わず残していい本です。

 

②殿堂入りほどではないけれど、心がときめく本

年齢によって変わってくる本だが、今は絶対手元に取っておきたいと思えるレベルの本。

これも、ときめきを感じるうちは残しておいて良い本です。

 

どうすべきか迷う本

ときめき度レベルがそこそこの本。

1回読んで面白かった。

触ってときめくかと言えばそこまでではないけれど、随所に心に響いた言葉があって、また読み返したくなるかもしれないとついつい捨てられずにいる本。

「本のカサ減らし片付け法」を実践し、必要な部分だけを残す

方法①心に響いた言葉や文をノートに書き写してオリジナルノートを作る(ピンときた箇所に線を引き、ノートに本の題名を書き、その内容を書き写す)

方法②コピーした紙をノートに貼る

方法③該当のページを直接破り、破ったページをそのままファイルに入れる

→近藤麻理恵さんは③の方法!上2つの書き写したり、コピーして貼るのも億劫になり、このやり方に落ち着いたとのこと。ただ実際ファイルに取っておいてもほとんど見ないのだとか。

 

まとめ

本はタイミングが命であり、出会ったとその瞬間が読むべき時。

その一瞬の出会いを逃さないためにも、手元には本を置きすぎないことをおススメします。”

と近藤麻理恵さんは本の中で述べています。

 

本好きというわけではなかった私も、それなりに本があります。

学生時代に人生に悩んだ時、自己啓発本をたくさん買い、読みまくりました。

そして、英語を勉強したいと英語の本もたくさん買いました。

何となく本を読まなくてはと本屋大賞で選ばれていた小説を買いました(未読です)。

子供が興味を示していないけど、もう少ししたら読むかもととってある絵本もたくさんあります。

確かに、勉強の本も買ったはいいけど、いつか使うかもしれないと思いながら、何年も1度も開いていない。

そして、家の中で場所を取り、邪魔になっています。

 

1回すべての本を見直して、本当に「ときめく」本だけ残す。

そして、また必要な時に図書館で借りたり、買ったりするのが良いのかなとこの本を読んで思いました。

 

STEP1の衣類の片づけを終わらせたら、子供と一緒に「ときめく」本選びをしたいと思います。

 

次にSTEP3 書類の片付けに進みます。

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